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出会いのきっかけ13選を知り理想の異性と付き合う方法

2018年11月19日
出会い きっかけ

この記事を書いた人

相原康人

相原康人
大学在学中にインターネットビジネスで起業。ビジネスが軌道に乗り、恋愛というテーマで情報発信を開始し、延べ1500人以上の悩み相談に乗る。
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こんにちは!ご縁結びチャンネルの相原康人です。

 

あなたは、

「恋人が欲しいけど仕事が忙しくて出会いがない…」

「自分にぴったりな出会いのきっかけを知りたい…」

と悩んでいたりしませんか?

 

私は、これまで1500人以上の男性の恋愛に関する悩みを聞いてきましたが、その中でも1番多い悩みがこの「出会いがない」でした。

 

「なんで彼女、彼氏ができないの?」

と聞いたら、ほぼ100%の確率で、

「出会いのきっかけがないんです…」という答えが返ってきました。

 

特に社会人になると、日々の仕事に追われて、ますます出会うきっかけがないと途方にくれる人も多いんですよね。

 

そこで、今回はそんな方たちのために、

「理想の異性と出会える出会いのきっかけ13選」

をお伝えしていこうと思います。

 

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1.出会いのきっかけ13選

「出会いがない…」

 

こう嘆いている人はそもそも、出会いのきっかけを全く知らないか、元々自分に合っていない方法しか知らないことがほとんでどです。

 

これから紹介する出会いのきっかけ13選の中に、あなたに合う方法が必ずあるので、どれが1番自分にあっているのか?を考えながら見てもらえたらと思います。

1-1.合コン

合コン

合コンは出会いのきっかけとして1番ポピュラーなものになります。

 

合コンと一言に言ってもその種類には、

  • 大学生のサークルや職場での合コン
  • 異業種での合コン

の2種類があります。

 

このうち恋人関係が成立しやすいのが、前者ですね。

 

例えば大学のテニスサークルであれば、テニスという同じコミュニティにみんなが所属しているので、自然とつながりができて会話も弾んできます。

 

この自然さというのが大事になってくるんですよね。

 

自分を偽ること無く、本音で語り合うことができるので恋人関係になったあとも気苦労をすることが少なくなります。

 

逆に、後者の異業種での合コンはあまりおすすめできません。

 

異業種合コンとは、男性がIT系の社長で、女性はモデルの人だけに限定といった全く異なる業種の人が参加するものですね。

 

異業種合コンでは男女共に共通の枠組みがないため、表面上の話だけをして終わるというパターンが多いです。

 

仮にそれで付き合うことができたとしても、本音で語れずに様子を伺うといった駆け引きになることもあります。

 

特に「年収◯◯万円以上の人のみ」といった収入面が参加の条件になっている合コンに参加することはおすすめしません。

 

その人の人柄ではなく、お金という実績に引き寄せられて異性がよってくるだけなので、仮に付き合えたとしてもたいていろくな結果になることなく終わります。

 

別にいくらお金を貢いでも付き合ってくれるならそれでいいとか、絶対にモデルの人や会社の社長と付き合いたいという思いがあるのであれば別ですが笑。

 

ただ、結婚という視点で見るのであれば、自分の価値観(趣味や考え方などの共通点)にあった人と関係性が作りやすい、趣味のコミュニティに参加して出会うなり、大学のサークルや職場の同年代と言った身近なコミュニティでの合コンのほうが純粋な出会いに繋がりやすいと言えるでしょう。

1-2.結婚式

結婚式

友人や職場の人との結婚式で出会う人もいます。

 

披露宴ではその夫婦のことを祝いますが、実際に出会えるのはその披露宴が終わった後の二次会ですね。

 

僕の知り合いの中には、結婚式の二次会でたまたま席が隣になって、話が合って意気投合していくうちに恋人関係になったという人もいます。

 

合コンとは違って、結婚式では夫婦の友人や知り合いが来ます。

 

結婚式に呼ばれるということは、一定以上の信頼があるということですから安心感もありますね。

 

もし今恋人がいなくて、誰かの結婚式に呼ばれているということでしたら、大チャンスだとおもってください笑。

1-3.同窓会

同窓会

学生時代の集まりである同窓会がきっかけでカップルが誕生することもよくあります。

 

特に、学生の頃はおしゃれにも気を使わず地味だったけど、同窓会で久しぶりに再会したらものすごくキレイになって、そのギャップに惚れるというパターンは非常に多いです。(中には名前を聞かないと分からないレベルで変わっている人もいるほど笑)

 

例えば、僕の知り合いの中に、AくんとBさんという方がいました。

 

Aくん、Bさんは学校で同じクラスだったのですが、AくんはBさんの容姿についてすごく悪く言っていました。(本人の目の前で)

 

傍から見たら完全にいじめですよね。

 

本来なら学校を卒業したら一生会うこともなく終わるような関係性でしょうが、AさんとBさんの場合は違いました。

 

同窓会に参加したAさんは、今まで見たことがないくらいキレイな人と出会って声をかけます。

 

すると、そのキレイな方はなんと今まで自分が散々容姿の悪口を言っていたBさんだったのです。

 

AさんはBさんの悪口を言い続けてきたことをそこで初めて謝罪するのですが、その後Bさんは衝撃的なことを言います。

 

なんと、BさんはずっとAくんのことが好きだったというのです。

 

「あれだけ容姿の悪口を言っていたのになぜ?」

 

AくんはBさんに聞きますが、Bさんは歯に衣着せずに自分の駄目なところを指摘してくれたのが嬉しかったのだと言うのです。

 

それからAさんとBさんはお付き合いを始めて、今では結婚間近の関係にまでなっています。

 

今回のAさんBさんの例のように、人間はギャップに対して過剰に反応する生き物なので、そのうち同窓会に行く機会のある人はいかにギャップを与えられるかどうかを意識したほうがいいですね。

 

ギャップを与えると言ってもいい意味でのギャップじゃないと駄目ですよ。

 

例えば、学生時代はスリムでイケメンだったけど、同窓会で再会したらすごくデブになってたり、頭ハゲ散らかしてたりしてたらその人のことを好きになりますかという話です。

 

昔の自分よりももっとひどい状態の自分になってたら、それはそれでギャップはありますけど、まず恋愛対象にはなりませんよね笑。

 

なので、同窓会に行く方はいかに昔の自分と違って良いギャップを与えられるかどうかを意識してみてください。

 

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1-4.イベント系

イベント系

スポーツ観戦、アーティストのライブといったイベントも出会いのきっかけの一つになります。

 

合コンや結婚式の二次会では誰がどんな趣味を持っているのかわからないし、価値観が合わない場合もあるので人見知りの人にとってはハードルが高く感じます。

 

その反面、イベント系は同じ趣味を持つ者同士が集まるので、話のネタが尽きて会話が続かないということはまずありません。

 

価値観が合う人や趣味の合う人を恋人にしたいという方は、イベント系はおすすめですね。

 

一人で言って話しかける勇気がないという方は、友達やオフ会で出会った仲間と行くなどしてその人達に紹介してもらうのもありですよ。

1-5.バー

バー

和やかな雰囲気のあるバーも出会いの場としてはおすすめです。

 

僕の知り合いでバー店をバイトをやってて、女性がお客さんとして来てそれで仲良くなって付き合った人いうのは結構います。

 

居酒屋やカフェと同じように、バーには男性も女性もバランスよくやってきます。

 

居酒屋やカフェのようにガヤガヤしていて話しづらい雰囲気もなく、和やかな雰囲気もあるため話しやすいのも大きいですね。

 

バーでは、普通のお店と違ってお客さんよりも店員の立場のほうが上になっていることが多いです。

 

店員という上の立場を利用することで、

お客さん最近どうですか?」

と悩み相談に積極的に乗ることができます。

 

そこから話を膨らませていくうちに意気投合するようになって、恋人関係に発展して結婚までこぎつけるひとも出てくるほどです。

 

もし、出会いがほしくてかつバイトを探しているということでしたら、バーのバイトは本当におすすめです。

 

バーに限らずクライアントが話しやすい場でのバイトは、ふとした悩み相談から恋愛関係に発展することも珍しくないので、そういったバイトを出会いの場として利用するのも一つの手ですね。

1-6.婚活パーティ

婚活パーティ

婚活パーティも出会いの候補の一つとして取り上げられますが、こちらは恋愛初心者の方にとっては少々ハードルが高くなりますし、僕個人としてもあまりおすすめできません。

 

というのも、婚活パーティは、

  1. 異性と1対1で数分間話す。
  2. 次の人と交代

といった感じで次々と初対面の人と話す形式だからです。(回転寿司みたいですね笑)

 

たった数分間で相手に自分の印象を残さないといけないので、よほど外交的でトーク力が上手くない限りは、相手のヒアリングだけして終わってしまうパターンが多いです。

 

また、婚活パーティは一部の合コンと同じように、条件で選ばれる傾向が強くなります。

 

年収や見た目、職業、学歴といった表面的なものですね。

 

そんな表面的なものだけに惹かれて結婚したとしても、長く付き合うことは難しいです。

 

例えば、年収1000万以上の人と結婚したいという条件だけでその相手と結婚したとしましょう。

 

そこで、その人の会社や事業が傾いたりして、年収が激減したらどうなるでしょうか?

 

年収1000万という条件が崩れ去ってしまい、そこにだけ惹かれて結婚していたのだとしたらもう別れるしかなくなりますよね。

 

なので、仮に婚活パーティに行くとしても、自分はこういう軸をもっているという作り込んだプロフィールをねってから参加することをおすすめします。

 

その作り込んだプロフィールを見て惹かれた人がいるのであれば、その人との関係性はきっと長く続くことでしょう。

1-7.お見合い

お見合い

昔の人のほとんどの人が出会いのきっかけにして結婚まで結びつけていたお見合い。

 

結婚率が非常に高いお見合いなんですが、これも出会いのきっかけとしてはあまり良くないというのが僕の意見です。

 

僕の知り合いで2代目社長の経営者がいるんですけど、2代目社長になると家的にもふさわしい相手を選ばないといけないから、いい家柄のお嬢さんを基準に選んでるとその人は言っていました。

 

要はお見合いは家柄同士の結婚になりやすいんですね。

 

そうすると家のしがらみがすごくあるから、ふとしたことで関係性が崩れるなんてことにもなりかねません。

 

そもそも昔と違って、今は人と人同士の関わりが少ないからお見合いの話が来ること自体もそうないんですけどね笑。

 

もし、お見合いをするのであれば結婚することを前提として、家柄といった表面的なことではなく、自分の内面を伝えてそこに惹かれることを意識することです。

1-8.ナンパ

ナンパ

元ナンパ師の僕から言わせていただくと、ナンパは一部の人にはおすすめできますけど、出会いのきっかけとしてはあまりおすすめできないですね。

 

特に町中でのナンパは、恋人関係にまでもっていくのはかなり至難の技になります。

 

全く何の接点もない初対面同士でいきなり付き合うと言うわけですからね。

 

しかも、結婚を前提にするような、真面目な関係性を求める場合、よりより難しくなります。

 

なぜかというと、ナンパ自体がチャラい行為ですので、同じようにノリが軽い女性が引っかかる可能性が高いんですね。

 

つまり、硬派な関係性には発展しにくい傾向にあります。硬派ナンパで一途な恋愛関係を作るということもできますが、長くなるので、また別の記事でこのことには触れたいと思います。

 

 

ナンパは、出会いの中ではかなりハードルが高い分野です。数秒で自分に興味をもってもらって足を止めてもらうほどのトーク力がないとまず成功しません笑。

 

逆に言えばもしナンパが成功するほどの力を持っているのだとしたら、どんな場所でも出会いは作れるようになると言って良いでしょう。

 

よってナンパはやる価値はありますが、それ相応の努力が必要になるとおもってください。

 

ひたすら筋トレで自分を追い込むのがたまらなく好きといった、体育会系な人には合うかもしれませんが、そうでない人が出会いの場としてナンパを利用するのはおすすめできません。

 

個人的にはナンパは出会いの場としてではなく、メンタルを鍛えるとか自分のトーク力を鍛える練習の場としてすることをおすすめします。

 

大手の営業会社の中には、街に出て100人にナンパをするノルマを与えている会社もあるほどです。

 

セールスマンは飛び込み営業をするので、そのために一貫性がないのは駄目だから街行って声をかけさせてトーク力を磨かせようという算段ですね。

 

どちらにせよナンパは外交的である程度の経験がある人に向いている手法であり、内向的な人にはあまり向いていないですね。

1-9.職場や学校といったコミュニティ

学校 職場

内向的な人にとっては、職場と学校といった既にできあがったコミュニティでの出会いはおすすめです。

 

例えば、僕の知り合いの中にはものすごく内向的でナンパとかは全くできなかった人がいたのですが、その人は社会人になって化粧品会社に入ってから彼女ができたと言っていました。

 

その化粧品会社は8割が女性のため、ミーティングや外回り、休憩中の食事など、常に女性と話す機会が作られていたんですね。

 

仕事の話はもちろんのこと、趣味やはまっているものといったちょっとした雑談もしやすい状況を環境から作り出していました。

 

そうして、毎日の会話の中で自然と気が合う人が出てきて、いつの間に付き合っていたとその人は言っていましたね笑。

 

また、自分から積極的に話を聞きに聞かなくても、周りの人はほぼ女性だからその人達が話している内容を聞いて情報収集を自動ですることもできるとも言っていましたね。

 

特に、職場や学校といったコミュニティは全員が同じ目標に向かって活動しています。

 

合コンや婚活のように、自分を作り込んで売り込まなくても素のままの自分で話せるので、コミュニティ内で出会って付き合ったカップルは長続きしやすい傾向にあります。

 

私も今まで数多くのカップルを見てきましたが、1番多いのはこの学校のサークルや職場といったコミュニティでした。

 

なので、理想としては大学通っている人は大学生中にいい出会いを果たしたらいいですし、仕事だったら職場でいい出会いを果たすのが結果的に良いのかと思います。

1-10.学生時代の友人・先輩・後輩

学生時代の友人先輩後輩

学生時代の友人・先輩・後輩から恋人関係になるケースもあります。

 

自分が今まで出会った人の中で何かしら出会いを作る感じですね。

 

例えば、後輩がたくさんいてすごく慕われている人は黙っていても紹介やアタックがきたりします。

 

人とのつながりが深ければ深いほど、こういういい人がいるんだよという良い噂が広まっていきやすいんですね。

 

本当の意味で「モテる」人は、自分から積極的に恋人を作ろうと動くことをしなくても周りの人が動いてくれて、良い人を紹介してもらえる人なんですよね。

 

もしもそういった影響力の強い人が近くにいるのであれば、その人と仲良くなるのも一つの手です。

 

その人にたよりにされたりなどしてその人とうまくつながっていけば、そこからいろんな人を紹介してもらうことができるかもしれませんよ。

 

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1-11.習い事系

習い事

社会人系のサークルとか習い事をしていて、その場で出会うという習い事系も出会いのきっかけの一つになります。

 

自分が学びたいこと、知りたいことというのは同じ思いできてる人が多いからそれきっかけで仲良くなりやすいということですね。

 

習い事系に関しては、「彼女を作る方法」の記事を作成する予定なので、そちらをご覧いただけたらと思います。

1-12.知人の紹介

知人の紹介というのは出会いのきっかけとしては定番中の定番と言っても良いでしょう。

 

知人からの紹介は他の方法と比べてもカップルになれる可能性が高いと言われています。

 

なぜなら、

「紹介をしてくれる=それだけその人が信用している」

ということを暗黙的に紹介する人に伝えられてるからですね。

 

逆に紹介をしてくれる知人がいないということは、それだけ自分がまだ紹介されるだけの信頼を得られていないという解釈をすることもできます。

 

紹介をしてくれる人がいなかったらいなかったで、ネガティブに考えることなく自分磨きをしていただけたらと思います。

1-13.マッチングアプリ・サイト

マッチングアプリ・サイト

SNSやインターネットで出会うマッチングアプリ・サイトも最近の出会いの主流の一つになっています。

 

特にしゃべるのが苦手な人であっても、文字上のやりとりだけですむので、パーッと言いたいこと書いて、そのあとにこの言葉の表現はまずかったなと後から直すこともできます。

 

なので、いきなり喋って失言とかしたら怖いという人は文字上でコミュニケーションがとれるマッチングアプリやサイトからはじめるのもいいでしょうね。

 

どのみち、会うときは絶対に喋らないといけなくなりますが、

・最初は文字上でもいいから相手に印象を伝えたい

・喋るより前に相手の情報を知っておきたい

といった意味ではマッチングアプリ・サイトを使うことは勉强になると思いますね。

 

マッチングアプリ・サイトに関しては、別途攻略記事を作成する予定なのでそちらをご覧いただければと思います。

2.まとめ

今回は出会いのきっかけとして、

  • 合コン
  • 結婚式
  • 同窓会
  • イベント系
  • バー
  • 婚活パーティ
  • お見合い
  • ナンパ
  • 職場や学校といったコミュニティ
  • 学生時代の友人・先輩・後輩
  • 習い事系
  • 知人の紹介
  • マッチングアプリ・サイト

以上13のパターンを紹介させていただきました。

 

実際に実践する上では今回の話の中で自分で1番良いと思ったものを実践してもらえたらと思います。

 

手法を1つに決めてそれだけに一点集中してやってみればいろいろな学びが得られ、応用が効くようになるのでそこからまた別の手法に切り替えて実践することができますからね。

 

仮にあなたが社会人で時間がなかなかとれなかったとしても、今回紹介した手法で少しずつでも異性と触れ合うことを意識すれば絶対に理想のパートナーを見つけることができます。

今回の記事があなたの出会いのきっかけの架け橋になれば幸いです。

以上、 お読みくださりありがとうございました。

 


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