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気になる女性をデートに誘う方法とやってはいけない行動

この記事を書いた人

相原康人

相原康人
大学在学中にインターネットビジネスで起業。ビジネスが軌道に乗り、恋愛というテーマで情報発信を開始し、延べ1500人以上の悩み相談に乗る。
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こんにちは!ご縁結びチャンネルの相原康人です。

 

あなたは、

 

「気になる女性がいて、思い切ってデートに誘いたい!」

「それをきっかけにして、彼女になってほしい!」

 

とは思いつつも、

 

「そもそもどうやって誘ったらいいの?」

「断られたらどうしよう」

 

とかいろいろと悩んではいませんか?

  

正直、テクニックを駆使すれば一回はデートできます。

しかしテクニックだけでは、二回目以降のデートや、その後交際に発展しないというケースは多いと思います。

 

 

そこで今回は、失敗パターンから学ぶ、失敗しないデートの誘い方を紹介したいと思います!!

またその後、長いお付き合いをしていくために重要なことをお伝えできたらと思っています。

 

それでは、いきましょう!!

 

 

モテない男性がデートを誘う時にやりがちな失敗パターン

1.回りくどい誘い方をしてくる。

「無理ならいいんだけど・・・。」「予定がなければ・・・。」

とかデートの誘い方が、回りくどい言い方は、何が言いたいのかわからないし、女性の印象は悪くなります。

 

一見相手のことを思って言っているように聞こえます。

なぜ回りくどい言い方するのでしょう? 

それは断られた時に自分自身を潜在的に守っているからです。

 

断れた時に、「やっぱり忙しいよね・・。」とか自分が傷つかないように予防線をしていると思われているからです。

 

モテる男性は「明日暇?」とか「今週末は暇?」とか直球で女性にアプローチします。

もし断れたとしても、「じゃあ、また今度ね!!」みたいな感じでさっぱりとしています。

 

男友達とご飯に行く感覚で、軽い感じで誘ってあげると、相手も断っても罪悪感を持つこともないですし、スマートですね。

 

2.相手の空いてる日を先に聞いてくる。

これも良くあるパターンですが、「○○ちゃんいつが暇なの?」「○○ちゃん、この日暇?」とか先に相手の予定を把握しようとすケースです。

 

「何で相手の予定を聞くのがいけないんだ!!」

と思う人もいるかもしれません。

 

別に相手の予定を聞くのがいけないのではなく、自分の予定や意図を言わずに相手の予定を聞くのが問題なんです!!

 

先に相手の予定を聞くという事は、相手からすると、暇だと答えてしまっているので、デートに誘われてると断る理由が無くなってしまいます。

 

男性からしたら、断る理由を無くすという点では、いいのかもしれないですが、女性からすると本当に行きたくない相手の場合「最悪・・・。ドタキャンしようかな。」という考えになる可能性もあります。

 

また次に同じ質問をされた場合、100%常に忙しいとアピールするでしょう。

そうすると、次にもつながらないですよね。

 

3.なんかよそよそしく誘ってくる。

 

普段は、タメ口で仲良くしゃべっているのに、デートを誘う時だけ、なぜか敬語で誘ってくるという人がいます。

 

女性からすると買い物や食事は、結構気軽なものとして考えているのに、いきなり敬語で誘われると逆に警戒してしまいます。

 

男性は、デートを誘うのには慣れてないと勇気がいりますが、女性はそこまで深く考えていないということを念頭に置いておきたいですね。

 

デートについても、気合を入れすぎないでライトに最初は行くというのも大事なポイントですね。

 

モテない男性がやりがちな初めてのデート失敗パターン

1.自分だけ気持ちが盛り上がりすぎている

男性と女性で気持ちの盛り上がり方が根本的に違うという点を認識しないといけません。

 

男性が女性を誘う時は、その女性に好意があり気持ち的にも盛り上がっていますが、誘われた相手はそうではないことが多いです。

男友達の一人とみていて、時間的に暇だったからデートに付き合うみたいな感じが普通にあります。

 

相手はそんなに好意があるわけではないのに、男性がガツガツいくと、女性の気持ちは一瞬で冷めてしまいます。

相手の気持ちが盛り上がるまで、忍耐強く待つという姿勢が大切です。

2.相手の目を見て話ができない。

女性に対して、免疫がないというのもありますが、結構多いと思います。

 

目を見て話せない大きな理由として、自分に自信が無いからだと思います。

 

デートするところまで、出来た自分を認めてあげて、自信を持ってもらいたいですね。

色々なサイトでは、目ではなく、相手の眉間のあたりを見て話すとか、周辺視的な見方で、目を見ているような

感じで話すとかあるかと思います。

 

しかしそれは、目を見れないことに対する対処であって、根本的な解決にはなっていません。

本質的な部分は別にあります。

 

目を見て話せないのが問題なのではありません。

女性に嫌われる行動は、挙動不審にしゃべっていることです。

それを見て女性は「この人はやばいな・・・。」と思っています。

では、なぜ挙動不審な行動を取ってしまうのでしょう?

それはあなたが相手を女性として意識しすぎてガチガチに緊張しているからです。

 

理想はまったく緊張せじに、リラックスした状態で喋れることが何よりも大事です。

 

緊張の原因は、過去の女性によるトラウマ、子供の頃のトラウマ、女性に嫌われたくない、ダサいと思われたくないという思いや、自分の小さなプライドなど、人それぞれに要因はあると思います。

それを乗り越えて、異性に対して意識しないで喋れるくらいになれるのが理想ですね。

イメージ的には自分のお母さんと話すようにしゃべれるのが理想です。

 

そんなこと言われても・・・しゃべれないと思う人は多いと思います。

そういう人に、おススメの方法があります。

自分のお母さんとデートコースをまわる。

デートで緊張してしまう人は、自分のお母さんとデートコースを周るというのは非常に効果的です!!

他には全然意識しないで喋れる、女友達とデートコースを見て周るとかもいいと思います!!

女友達がいないという人は、仲の良い男友達と一緒にデートコースを周るとかを繰り返すとかでも良いでしょう。

 

デートに慣れていない人は、緊張しなくなるまで何度もデートコース周るのは必須です!!

スポーツでも、勉強でもそうですが、いきなりできるようにはなりません。

ひたすらできるまで練習する、慣れるというのが大切です。

 

好意のある女性に特別意識を持たないというのが、その女性と付き合う秘訣でもあります。

 

3.自分の話ばかりしてしまう。

これも、結構多い例なんですが、自分をアピールしたいばかりに、自分の話を中心にしてしまいがちです。

相手の立場に立つと分かると思いますが、人の自慢話を聞くのって結構しんどいんですよね。

 

相手の話を聞くのが8割、自分の話をするのが2割くらいの感覚で話をしていると相手の印象も良いです。

 

女性は、基本的にしゃべりたい性質ですし、それを聞いてもらえるという事に好印象を持ちます。

 

こちらが、話すネタを提供して、その話を盛り上げて、楽しそうに聞いてあげるといいですね。

聞き上手、引き出し上手になるというのは、恋愛以外でも必要なスキルなので是非身につけたいですね。

 

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女性が本能的に求めている人

世の中的にはお金を沢山持っている、優しい男性がいいとか言われますが、本能的には簡単に手に入らない男性を求めています。

手に入らないというのは、あなたは好意があるが、相手は興味を示していないという男性に惹かれやすい傾向があります。

 

女性からすると、自分に興味がある男性は魅力を感じません。

 

あなたが興味がある女性にアタックをしたいのであれば、

あからさまに相手にそういう気持ちや素振りをみせないのが大切です。

 

デートを成功させる視点

相手の立場になって考える視点

まず一番大切なのは、最初のデートは腹八分目くらいでデートを切り上げる。

 

これは、最初のデートで相手を満足させてしまうと、相手からすると次に会うメリットがなくなるからです。

だからこそ、デートは2時間程度で切り上げて、あっさり目に終わらせるという事を意識した方がいいですね。

 

なので、ものすごく盛り上がって、これからさらに・・・ってところで帰るというのがベストですね。

 

ドラマとかである、盛り上がって良い場面で終わって、続きが気になるところで、続きは次回!!

みたいな感じで余韻を残しておくと、次の約束を取りやすくなります。

 

そうすることで、相手からの信頼も得られるし安心感も印象つけることができます。

第一印象を良くしておくというのは、次につながりやすいです。

第一印象を悪くして、あとから良くするという方法もありますが、二回目の約束が取れないというリスクもあります。

 

相手の立場になって考えるのは大事ですが、1つ重要なポイントがあります。

 

それが「女性に媚びを売らない!!」です。

 

デートをする上で抑えておきたいポイントは 下の記事で詳しく説明しています。

デートで割り勘する男はありえない?アリ、ナシを判定!

3ステップを意識して、入念にイメージトレーニングをして準備をする。

デートから告白まで3ステップを踏んで距離を女性との距離感を詰めていくと成功率は格段に上がります。

 

1ステップ・・・相手に信用してもらう、興味をもってもらう。

 

正直いうと、一回目のデートでほとんどの結果は決まってきます。

どれだけ、この時に相手の深い部分を聞き出し、信頼を得られるかが大切です。

 

お互いのことを知り、自分に興味をもってもらうという段階ですね。

デートプランとしても、ランチや、お茶をするみたいな感じ2時間程度会うというのが誘いやすいし、ハードルも大分下がります。

 

またデートに誘う時間帯も、夜ではなく、昼にすることが大切です。

 

まずは、相手の警戒心をほぐし、「この人は私の嫌がることはしない。」と安心感を持ってもらいます。

やはり夜になると、帰れなくなって・・・。みたいなことを考える女性もいます。

 

最初の頃は、相手の立場に立って配慮する紳士な態度を見せていると好印象を与えることができます。

このステップも嫌がられるという場合は、そもそも相手に脈がないとも言えます。

 

誘い方もライトに、「美味しいスィーツの店がテレビでやってたから行こうよ。」とか軽い感じで誘うのがいいですね。

 

そこで、相手のからいかに深い部分の話まで引き出せるかで、二回目のデートの成功率も変わってきます。

この段階で、過去の恋愛とかどんな価値観をもっているのかなど深い部分が分かるといいですね。

 

2ステップ・・・共通の趣味や話題からお互いの距離を縮める。(精神的、肉体的な距離を縮める。)

1ステップで、聞いた情報を元に、お互いの共通する部分にあったデートします。

歌が好きなら、カラオケ。体を動かすことが好きならボーリングとかスポッチャとか。

 

お互いに楽しめるもので、楽しみながら相手との距離感を詰めていくというのがいいですね。

 

その時に、たまに普段より少し距離を縮めてみたり、盛り上がった時にハイタッチしてみたり、身体的な距離感を縮めた時の相手の反応を観察するのもいいと思います。

 

これは心理学的に言うと、パーソナルスペース、パーソナルエリアと言って、他人に踏み込まれると不快に感じるエリアを示す言葉です。

これは、親密な関係にあればあるほど狭く、そうでない関係の場合は広いという傾向があります。

 

わかりやすく言うと、他人への警戒エリアみたいなもので、初対面の人に体を触れれるとびっくりしますよね!!

 

でも同じことを友達にされてもなんとも思わない。みたいな感じで、無意識的にその人との防衛ラインを引いています。

 

今の防衛ラインがどこの位置にあるのかを知るという意味で、あえて距離を縮めてみるという感じです。

無意識的に反応するので、とても正直な反応をします。

 

そこで、あきらかに嫌な態度を取られた時は、まだ相手との距離は遠いと思っていいでしょう。

2回目でのゴールは、その女性とあなたが付き合ったらどうなるかまでイメージするように持っていくことが大切です。

 

そこで一つのテクニックとして有効なのが「もしもシリーズ」です。

もしも、子供を作るなら何人ほしい?、

もしも、付き合ったらどんなところに行きたいか?

もしも、結婚するなら何歳までにしたい?

とか、もしもという切り口で深いところまで聞いていくのは有効です。

 

3ステップ・・・いよいよ告白、今までよりさらに深く相手との距離を縮めていく。

この段階で初めて、一日どこか遊ぶみたいな感じでデートするのがいいですね。

またしっかりとデートプランをシュミレーションして、当日落ち着いた対応ができるように準備できたら最高ですね。

 

ここでも、ポイントがあって、どんなにシュミレーションしていても、予定通りに進むことはまずないです。

だから常に、その時の状況に応じて臨機応変に対応するという姿勢が大事です。

 

例えば、今までスニーカーでカジュアルな服装だった彼女が、今日のデートの時はヒール履いている。

という場合もあると思います。

 

今回のデートプランがいろいろなところに歩く予定をしていたらどうでしょうか?

ヒールでいろいろなところを歩いて回るのは正直きついと思います。

だから相手に合わせてプランを変更しないといけません。

 

まさにイレギュラーな出来ことですよね!!

 

そういう事にも動じずに、対処できるような心構えを持っていると良いデートができると思います。

そして告白ですが、正直言うと、ここまでの準備で、女性の返事はある程度決まっています。

 

明らかに変なタイミングで告白するのは、違いますが、ここまでの準備がしっかりしていたならば

どんな告白をしても交際できると思います。

 

女性は、男性よりも空気の変化を敏感に感じ取ります。

その頃には、女性もあなたに対する対応も変わっていると思いますので、その変化にいかに気づくことができるかだと思います。

 

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 ここまでのデートでどれくらい期間をあければいいの?

この3ステップのデートをする場合、どれくらいの期間ですればいいのか?

って皆さん疑問に思いますよね!!

 

その疑問にバシっと答えたいと思います。

 

その期間はズバリ1ヶ月!!長くても2か月以内には終わらせたいですね!!

 

これにも理由があって、期間が長くなればなるほど、熱が冷めてしまうという点。

 

女性は特に、友達フォルダ、恋愛対象フォルダ、などと、頭の中でフォルダ管理しています。

 

そこで、友達フォルダに入ってしまうと、そこから恋愛対象フォルダには簡単に移行しません。

 

また友達フォルダに入ってしまった場合、告白したとしても、高い確率で成功しません。

なので女性がフォルダ別けする前に勝負を決めておきたいですね!!

 

男の片思いはなぜ叶わないのかはこちらの記事にて詳しく説明しています

男の片思いはなぜ叶わない?両思いを叶える一発逆転の突破口

 

次のデートの約束は、会話が盛り上がった流れで、次の予定を決めてしまうのがいいですね。

 

またデートとデートの間の期間もとても重要で、いろいろ会話したい気持ちは分かりますが、あえて抑え気味でやり取りすると、ギャップが生まれるので、距離は縮まりやすくなります。

女性との理想的な関係とは?

一般的な恋愛関係というのは、お兄ちゃんと妹みたいな関係になりやすいです。

しかし私が理想としているのは、お母さんと子供みたいな関係です。

女性から応援される関係を築くことが一番理想的な関係と言えます。

彼女ができる人のメンタル

彼女ができるタイミングというのがあります。

それが、彼女がいても、いなくてもいいと心の底から思っている時にできやすいです。

 

この人しかいない!!、この人だけという一人に執着した時に男としての魅力はなくなります

 

彼女がほしいと思っている時は、人間の潜在意識はどんなことを考えているのでしょうか?

”彼女が欲しい=彼女がいない”なので、

潜在意識の中では、彼女がいないという状況が当たり前になってしまいます。。

だからなかなか彼女ができません。

お金が欲しいと思っている人のところにお金が集まらないのと同じ原理です。

 

「どうしたらいいの?」って思うと思います。

その方法は、思考パターン、行動パターンを変えていくことが大事です。

そんなこと言われても、なかなかできない人もいるかと思います。

そういう場合は、まず行動をするという事が大切です。

だからといって大きなことをする必要はありません。

 

例えば、恋愛本を読んでみるとか、心理学の本を読んでみるとか、いままでの生活にすこしだけプラスアファをすることが大切です。

まとめ

ここまで、テクニック的な部分なども含めていろいろと紹介してきました。

テクニックなども大切ですが、それよりも大事な事があります。

それが・・・。

 

彼女とその後どうしていきたいのか?をはっきりさせることです。

 

結婚したい人を探しているのか?

ただ彼女が欲しいのか?

長くお付き合いできる女性を探しているのか?

 

この根本がしっかりと定まっていないと、どんどんズレていきます。

 

根本がわかれば、自分の条件にあった人だけを探すことができます。

自分の理念や将来のビジョンを共有できる人を探していくのです。

これからの未来像、こうなっていきたいという思いを共有し、それを応援してくれる人を見つけることが大切です。

 

結婚したら、こうなってもらいたいとか、こういうふうにしたい。

こんな関わり方をしていきたいとか、こういう結果を出していきたいとか理想を語り共有してほしいですね。

自分の未来像と、相手の未来像をいかに一体化させるかがポイントです。

この理想が、現実的で確実性があるものにすることも大切です。

 

また物(お金)でつながるのではなく、その人の想いでつながることが大切です。

もう一つ大事なことが、その相手のことをしっかりと見る、感じるという事です。

 

相手の為にできること、求めていることを感じ取ることです。

相手の表面的な部分(外見、仕事、お金など)が無くても、その人と一緒にいたいのか?というのが大切です。

そういう部分をわかるようになるには、内面を磨かないと感じ取れません。

内面を磨くことで、運命の人を引き寄せ、気づくことができます。

 

周りに応援される人になってもらいたいですね

最後に交際を申し込んで断れたとしても、どうしてもあきらめられない相手なら、何度も告白するくらいの熱い気持ちを持つという事も大切です。

そういう姿勢に響く女性はいます。

実際何度も告白し、交際できたという例もあります。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 


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